放射能防護対策
2011年10月28日(金) ![]()
昼間は大分暖かい日が続いている。
夜は大分寒くなってきた。
体調管理も難しい時期です。体調にはくれぐれも気をつけてください。
さて、放射能対策。いっこうに収束の目処も立たず、
半年以上。いったい国をはじめ、行政は何をしているのか?
私は、市民運動をされている方々から勉強させていただいておりますが、
今まで、その活動の中で鳩ヶ谷市内全域の測定値を伺ってきました。
最近報道で、汚染数値が高い場所が連日ニュースになっておりますが、
この鳩ヶ谷地区も人事ではない測定値があることを
皆様に知っていただきたい(学校の敷地内にも危険な数値があるのです)。
この数値は市民の方の測定に基づき認識をしておりますが、
いままでの行政の公表は問題がないような場所を測定してその数値を公表しているだけ!
これでは何にもならない。
市民運動の方は、情報発信当初から鳩ヶ谷のベータ線の測定も行っている(6月から)。
ベータ線と聞いてもピンとこない方も多いかもしれないが、
先日、横浜で大問題となったストロンチウムはベータ線を出す放射性物質だ。
遠くに飛ばないはずのストロンチウムだったが、横浜では大量に見つかった
鳩ヶ谷をとびこして横浜だけに降ったなんてあり得ないような考えだ
ガンマ線だけを測定するのは無意味だと市民運動の方々はいう。
測定値のよりこまかな拡充は今も尚必要ではあると思うが、
今、既に危険数値や高濃度汚染値の場所に関しては汚染物質の除去(適切な保管)
すなわち除洗を急いで実行すべきだ。
鳩ヶ谷の測定数値は市民運動の方々から知ることが出来るのだから、
今一歩先に進むには、子ども達をはじめ全ての人に、
いかに被曝を少なくするかの方法を教えていくこと。
例えば食材の測定をしっかりとすることや、
放射能汚染された食材ではなく、産地を良く見て影響のないものを食べる。
水一つとってみてもどこのものが安全なのか?
厚生労働省の発表で、来年4月をめどに現在の食品の暫定基準値を
5分の1に下げる方針が発表された。
あと半年で基準値が5分の1になるなら、今から気をつければ
半年分の余計な被曝をさけられると考えられないだろうか?
今後食事からお水のことまで、どのようにしたら良いか知りたい方は、
私のところにお問合せいただければ、
真剣に放射能防護の市民運動をされている方々に紹介します(私のところ限定でないと怒られそう)。
夏から私も色々と教えていただいている、信頼できる方々です。
悩まずに、まずはご相談ください。
知ることから初めて、少しでも工夫することができれば
心の不安は取り除かれていくはず。
公園や学校など、住環境における放射性物質は、
お孫さんや子ども達が気軽に手をつく場所にもあります。
的確な測定で危険な場所だけでも先に把握することで余計な被曝を減らせますし、
除染をすることでその場所の安全を取り戻せます。
お父さん、お母さん達の不安を少しでも減らせるように、私も情報発信してまいります。