生活も仕事もマニュアル化 | 本多正樹オフィシャルブログ

生活も仕事もマニュアル化

2010年2月4日(木)晴れ



人生において必ず必要なのは食べることや寝ることなど欲である。


だれもが美味しいものを食べ、眠くなれば寝て、沢山のお金が欲しくて・・・


なんて欲を持っていると思う。


生活においても社会、いわゆる仕事環境(会社)においても


出世したい、楽しい旅行へ行きたい、休暇は多い方が良い、残業はしたくない、


病気にはなりたくない、死にたくない、会社の業績を上げたい。


様々な望み。それが欲望。欲望が大きければそれだけのエネルギーを


必要としていると思ったことはありませんか。


そしてそこに投じるエネルギー(体力・時間・労力等)はものすごく多く必要となって


必然的に自分を追い込んでしまう。


結果的に自分自身を追い込んで望んでいた欲望がかなわなかったり、


大きなストレスを抱え込んでしまうことになる。


たとえば、昔ながらの職人さんのスタイルで[見て覚えろ!]なんて聞いたことないですか?


しかし、現代社会で沢山の情報が飛び交い、労働時間も過酷になっていると


見て覚えろなんて事をしていたのでは、時間も労力もかかり、教わる側も


短期間で覚えなければ<クビ>にされるなどと恐怖心にかられ、使用者側も覚えの悪い奴は


使えない奴だと烙印を押し、お互いにストレスとなる。


これをマニュアル化したらどうだろう。「何をどうすれば、こうなる。」とか


出勤時間は○○時で退社は○○時、それ以外の時間は残業はしないとか、


様々なことをマニュアル化していくことにより残業しないから時間内で仕事を終わらせなければ、


仕事が溜まってしまう。それではお客様相手の仕事であれば迷惑を相手に与えてしまう。


これを解消するために作業なども効率よく進めるようにしなければならない。


すると、「朝出社したら、まずメールをチェックして、全て返信をしてしまう」次の作業は何をするとか


マニュアル化していくことにより効率よく事が進むようになる。そしてすぐに行動を取れるようになる。


生活でも同じである。朝起きるのが遅い人が突如、今日は朝早い予定がある。


しかし、突然早起きはつらいものだ。これを毎日朝は6時半に起きる。と決めて実行している人は、


習慣化されているから体が記憶し覚えてくれるので、朝起きるのがつらくなくなる。


そして、もっと重要で、もっとも良い利得がある。それは健康も手に入れられるのだ。


体のリズムを一定にすることにより体内リズムがバランスよくなり、朝ご飯を食べたら、


すぐに排便をしたくなり、トイレに行くようになるとか、夜は9時には寝る習慣にすると


その時間にはスムースに眠れるようになり、翌朝には疲れが取れているはず。


これを繰りかえして生活を送っていても、どこか優れない体調の変化があるときは、


異常を発見することも早期にできるのだ。


人は健康でなければ心も病んでいくものなのだ。


良く、「病は気から」といわれているが、反対で体調が病んでいると心も折れてくるのだ。


より良い心の形勢は健康を手に入れること。そして健康でいられるためには


良いリズムを刻んで生活をすること。会社でも良い実績を上げたり、


ストレスを受けないようにするには、まず仕事をマニュアル化し効率よくすること。


全て100%マニュアル通りには行かないこともあると思います。


しかし基本スタイルを変えないことが、人は一番楽なのです。


楽をして欲を手に入れること。これこそがストレスとの決別の秘訣です!


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