
Les Amoureuses*
[Domaine Moine Hudelot, 1er Cru Les Amoureuses 1998]
2012年初のワインは、シャンボール・ミュジニーのブルゴーニュワイン。
レ・ザムルースは、数ある1級畑(1er Cru)の中でも特級(Grand Cru)への昇格最有力手と言われる
素晴らしい畑です。(たしか和訳すると、「恋する乙女たち(?)」だったと思います。)
シャンボール村の村長を務めた、モアン・ユドロ氏が造るレ・ザムルースは、本数も少なくあまり出回っていませんが、この畑のワインとしては比較的リーズナブルな値段で手に入ります。
そんなモアン氏も後継者が見つからず、2008年がラスト・ヴィンテージだったそう。
抜栓直後は香りが控えめで、スミレに加えて少し梅干しのような香りから、3時間程度かけてフランボワーズの華やかな香りに相応の熟成感を加えた香りい変化。酸が強めだなと思いつつ、ラベルの「les amoureuses」のことばに、甘酸っぱさが妙になっとくいってしまったり。

[Style(スタイル)] Red
[Varietal(品種)] Pinot Noir
[Appellation(地域)] Burgogne, Cote de Nuits, Chambole Musigny, 1er Cru Les Amoureuses
(ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ、シャンボール・ミュジニー、レ・ザムルーズ)
[Winery/Domaine/Chateau(造り手)] Daniel Moine Hudelot (ダニエル・モワネ・ユドロ)
[Vintage(年度)]1998