よかった探し
上の画を見てイメージしてください。
「あなたは今、どこに立っていますか?」
どんな事にも「喜び」を見つけ出す少女のお話しです。
「少女パレアナ」という
アメリカの児童文学をご存知でしょうか?
パレアナは幼い頃に両親を亡くし、
ひとりぼっちになってしまいました。
やがてパレアナは、叔母に引き取られ、
そこで子ども嫌いの叔母に厳しく接しられるのでした。
そんな時、牧師である父と約束した
「よかった探し」をするのでした。
「よかった探し」とは、
どんな事からでも喜びを見つけ出すゲームのことです。
お母さんを亡くし、2人っきりの
寂しい毎日が始まった頃、
聖書の中から「喜び」や「楽しみ」の
言葉を探し、その言葉が
何回出てくるか数えてみるのでした。
おかげで、パレアナは『800個』もの
「喜び」や「楽しみ」の言葉を知り、
それだけ数も勘定ができるようになりました。
「いいかいパレアナ
神様が800回も「楽しめ」とか
「喜べ」とか言われているのは、
それだけみんなの喜ぶことを
望んでいるからなんだよ。
これからは聖書の中からだけではなく、
毎日の色々なことの中から喜びを探してごらん。
きっと、どんな事にも「よかった」と
思えることがあるはずだよ。
良かったを探すんだパレアナ
その「よかった探し」が
きっとお前を幸せにしてくれる。
パレアナ、良かったを探すんだ…
そう言い残すとお父さんは
静かに息を引き取りました。
それ以来、パレアナは
ずっとこの「よかった探し」の
ゲームを続けるのでした。
みじめな屋根裏部屋に住まわされた時も、
「この部屋には、絵が掛かっていないけれど、
窓から見える景色、それに川が流れているのが、
絵のように綺麗じゃない。
これなら額なんかいらないわ、
きっと叔母様もそう思ってこの部屋をくださったのだわ。」
というように次々と喜びを見つけていきました。
冒頭の画の質問ですが・・・
「あなたは今、どこに立っていますか?」
どこに立っているかは問題ありません。
要はどっちを見ているか?
今、あなたがどこにいようとも
どっちを見ているか?
マイナスなのかプラスなのか
どちらを見ているのかが重要。
もし、あなたの日常で「よかった探し」を
取り入れることによって、
どんな一日であろうとも
喜びの無い日は一日としてないことでしょう。
最後に今日の一日を振り返り
今日、起きた出来事で「喜び」や「よかった出来事」を探してみましょう。
「喜び」や「よかった出来事」は何がありましたか?
どんな些細な事でもOKですよ。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

