こんばんは。
ちるちゃんに触発されて、
ずっと書こう書こうと思っていた事を
やっと書く事に決めました。
では、さっそく。
今年の春頃から、
ウェーブに通っていた同級生の子が
ウェーブを休んで学校に通いだした。
最初は、
学校に戻れない自分への劣等感
をずっと感じていた。
どうしてあの子は学校に行けるのに
どうして私は学校に行けないのか。
悶々と考えては落ち込み、
自分を責めてばかり。
学校に行くことだけが
良いことだと思った。
学校に行かないことは
悪いことだと思った。
でも時間が経つにつれて
その感情は落ち着いていった。
やっと落ち着いたと思った時に
次はもう一人の同級生が、
学校に行く回数が増えていった。
正直、行かないでほしい と思った。
日に日に増えていく学校での体験話に
耳を塞ぎたくなる時があった。
私はやっぱり間違っているんじゃないか。
また、自分にとって悪い考え方を
するようになっていった。
それでもまた時間が経って
感情が落ち着いてきた頃、
私は一冊の本に出会った。
星野源さん作の「蘇る変態」というエッセイ本。
(タイトルのインパクトが強すぎる...)
そこにはこんなことが書いてあった。
「道を踏み外したと感じるおおかたのことは、踏み外したのではなく、自分が「真っ直ぐだと感じる道」と社会や環境が示す「真っ直ぐな道」がただ違うというだけだ。」
私はこの言葉に凄く救われたような気がする。
自分で選んだ「フリースクールに通う」
という選択肢は間違っていなかった。
初めてそう思うことができた。
9月になって、同級生は
滅多に顔を出さなくなった。
そして10月からは
ウェーブを休んで学校に行く
と言った。
私はもう、自分に劣等感は感じていない。
笑顔で「行ってらっしゃい」と言える。
頑張ってほしい。
頑張った話を聞きたい。
そして私も、フリースクールで、
自分なりの頑張りを見せたい。
不登校生が学校に行くことは
とっても凄いこと。
でもそれと同じように、
学校とは違う場所でも
頑張りを見せることは
できるんじゃないだろうか。
私はそれを見つけたいし、
証明したい。
学校が自分に合っている
と思って学校に通う子。
フリースクールが自分に合っている
と思ってフリースクールに通う子。
そこに何か違いはあるのかな。
私は、学校に通っている自分よりも
フリースクールに通っている自分の方が
ずっとずっと比べられないくらい好き。
だからといって、
進学したくないわけじゃない。
私はいま受験生で
受験が終われば高校生になる。
高校生になれば
フリースクールじゃなく学校に
通いたいと思ってる。
進学までの道は人それぞれ。
本に書いてあったように、
「自分の真っ直ぐだと思う道」を信じて、
私は、歩いていきたいと思います。
かんきつ(ひよ)