こんばんは、
まやです。
今、私の中で大きな案件抱え
奮闘中ですが
パパさん、
私と比にならないぐらいの
誰が聞いても
大変な案件を抱えてます。
それが、上手くいけば
ほんとにすごい事で…
強運のパパさんなので、
大丈夫だろうと思いつつも、
ちょっと
ハラハラしております
それに関わるお偉方が
夜集まる大事な日、
パパさんに誘われる。
（あっ、勿論夜でなく日昼です）
「そんな大事な日、朝から私に会っていいんですか？
」
「まやは、私の女神だから
」
当日、
パパさんの肩を
撫で撫でしてると
「ありがとう
パワー入れてくれてるんでしょ
」
「いえいえ
そんな力、私にはないです
〇〇〇さんをお守りして下さってる方々に、いつもお守りして下さってる御礼と…
今日は○○○さん、とても大切な日なので…どうか宜しくお願い致しますとお願いしてました」
パパさんも私も、
不思議といつも
ギリギリのところで
助かってきた。
パパさんも、
「自分の力でなく、
実力以上の運に助けられてきた。
まやが言うように、私も色んな力に守られてるんだと思う」
と。
パパさん死にかけたの
1，2回だけじゃないので…
（私も死んでもおかしくない経験して、助けられました）
それは、やっぱり
沢山の方々に
守られてるのだと思うのです。
パパさんの逸脱した
優しさとお人柄に、
お守りして下さってる方々が惹かれ味方になって下さってるのではないかと…
そして、
パパさんのお母様が
これまた素晴らしいお方なので、
きっとパパさんも
その恩恵を受けれてるんだろな
パパさん今大事な時期なのに、
支えるどころか
我儘炸裂で
パパさんを振り回す奥様。
（ヤメテケレ
）
嫌いな人に
対してなら分かるけど、
大好きな人の妨害をするって…
理解に苦しむ
「〇〇〇さん、今一番大事な時期なのに…
身内が足を引っ張るとか、ありえないんですけど
支えなくて良いから、邪魔だけはしないでほしい」
「ほんと、そうなんだよ…」
で、
翌日のLINEを
ドキドキ待つ私
とても良い手応えで
話し合いが終わった上、
更に味方となって下さる
心強い方が現れたそうな
良かった
パパさんをお守りして下さってる
沢山の方々には
心から感謝です