こんばんは、
まやです。
翌日、
パパさんが好きなお店
150年の歴史ある
茶碗蒸し専門店「吉宗」へ。
人気店だそうで、
オープンしてすぐに
1.2階とも満席になった
木札を鳴らし、
昔ながらのお出迎えを
して下さいます
初めて食べたけど
お出しが効いて、美味しい
(パパさん、美味しそうに召し上がるなぁ)
名物の
角煮付きもあったけど…
パパさんも私も、
角煮の油がきついお年頃
パパさん
夕方に会食を控えてる為、
この後
すぐ帰る事になるのですが…
雪が降ってきた
「私余分に着替え用意してるので、通行止めになっても、もう一泊できます」
パパさん笑って
「そうだね。通行止めになったら仕方ないよね」
(通常二泊なんて絶対無理だけど、交通機関STOPは正当理由)
だけども、私の願いも虚しく
晴れ渡ってきた
「〇〇〇さん雪降らせて下さい」
「ごめん…私は基本晴れ男なんだ」
でしたね
今回は、
もう驚きを通り越し
パパさんに
ちょっと怖さを感じた
だって…
変面ショーを待つ間、
小雨が降り出したので、
席だけ確保し
孔子廟の博物館へ。
始まる直前、
傘を指す人がいる中
席へ戻ると…
雨が止んだ
(早業、見逃さないで)
変面ショーを見た後は、
毎回この中毒性ある曲が
暫く頭から離れない笑
(今回も見終わった後、おもわず口ずさみパパさんにクスッて笑われた)
(こちらの方が近くて凄い)
夜景を見に行く時も、
バスで山をのぼる途中
雨が窓ガラスに当たりだした
ガイドさん
「雨が降り出しましたね霧も出てるかもしれませんね」
なのに…
頂上着いたら止んだ
しかも、
空気が澄んでとっても綺麗
帰りにガイドさんも
「雨止みましたね黄砂もPM2.5もなく、今日はとても綺麗で」
道中、脇道には
まだ雪が残っていたけれど、
無事に山を上る事ができて
良かった
夜景の後は、
中華街で
ゆっくりランタンを見て周り
(この音楽やランタンが、異国情緒を更に醸し出す)
その後、食事し
ホテルへ帰ろうとしたら…
ザーザー降りの雨
先にランタン見に行ってて、
良かった
今回も、
肝心な時に雨に降られず
しかも、
3回も立て続けで…
パパさん
ほんと神なのではと思った
(いじめちゃアカ~ン)
一日早かったら、
通行止めで
行く事ができなかった長崎。
当日も雪が降ったけど、
行くと決めて下さった
パパさんの決断力に
またまたキュン
(長崎でなくてもどこかでお泊りできるし)
ランタンフェスティバルに
変面ショー。
稲佐山の夜景と、
やりたい事全て
コンプリートでき喜ぶ
パパさん
「二人だと、いっつも最強で楽しいね」と、
今回も感謝でいっぱいの
旅行となりました
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