こんばんは、

まやです。




「待って」

と、オーナー様に

呼び止められ




週2でも、

働かせてもらえるかも音譜




と、

期待して振り向くと…




「クラブのママをしませんか?」




予想だにしない言葉に、

固まる私真顔




「実は、もう一つ店舗を作る計画があって。そこで、ママをしませんか?あなたなら、絶対大丈夫。経験なくても、指導するから」




と、

仰るオーナー様。




てっきり、

少ない勤務でも雇いますよ




ってな話しと

思っていたので…




まさかの

クラブのママさんに

という話には、

ほんと驚きましたキョロキョロ




私、

全く夜職の経験 

ないのだけど汗




若い頃、

目を見て微笑めば




9割方、男性を落とせると

思っていたけれど…




30代後半…




まだまだ私、

通用するかもニヤニヤ




と、

思った出来事でした。




こんな私に

もったいないぐらいの

ありがたい話しでしたが…




店休日以外は勤務

という条件は、

(ママだから、基本毎日出勤)




離婚に踏みきれない

私には、

到底無理な話しなのでしたショボーン




で…




夜のお仕事探しは、

この時だけで終了。




なぜなら

この後に、




私が、生きてきた中で、

最も辛い出来事が

起きてしまったから…




この話しは、

いつかアメバ記事限定で。



  

 

 

  

 

 


 

 




 

これ、とっても良いドキドキドキドキドキドキ
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