予定日の通りならば、あと1カ月後に産まれてくるはずの子ですが、
今回は、CCAMという厄介なものを肺に抱えているため、帝王切開で産むことになりました。
そのため、予定日よりも2週間早い今月半ばの手術が決定。
今回の検診は、8つもの項目を受診することに。(臨月にはいったための検診も+)
通常の妊婦検診に加え、ノンストレス検査(20分)、血液検査、X線、心電図、麻酔科の先生の話
外科の先生の話などなど。
病院滞在時間 4時間。
CVR値が一気に2.1まで増えていたということ。
直接の関係はないかもしれないけれど脈拍が115くらいに安定していて、胎児にしてはゆっくり過ぎるということ。(ただし、心配するような状況ではないらしい)
CCAMの状況が、大きな水泡がたまっているⅡ型といわれていたものの、これまでの針治療(2回)やシャント治療(未遂)の効果がなく、数値が大きいということで、取り出してすぐに 救命 処置をとることになる可能性が高いという説明。
この 救命という言葉を聞いた途端、今まであまり心配していなかった 死という可能性が一気にせまってきた感じで、こらえきれずに泣いてしまった。
前回、マクロだからという言葉を聞いていたのだけれど、CCAMの中でも軽い症状といいう説明じゃなかったっけ?
楽観しすぎていたのかもしれない。
実際、CVR値が大きいということはどういうことか。
・産まれてすぐの緊急手術の場合
⇒手術前の検査ができない=症状が具体的には把握できない
⇒抵抗力が少ない
・数値が小さければ1歳になるころまで様子をみつつ成長を見れた
⇒子どもの体力をつける
⇒それぞれのパーツが大きくなることによって手術がしやすくなる
産まれてすぐに呼吸の異常などが見られた場合、抱っこすることもできずすぐに手術室へと連れて行かれ、その後1~2時間の手術。酸素マスクなどチューブをつけられたまま専用器の中に入ることになってしまうそう。
もちろん、母乳など飲ませることはできないし、落ち着いてからもチューブからの挿入になる可能性が高いということ。
甘かったなぁ。
そりゃそうだよなぁ。
でも、つらいなぁ。
抱きしめられるのはいつになるんだろう。
この手術で悪いところを一気に解決できればいいのだけれど、肺の一部を取り除くということは、そのほかの血管や臓器に異常がでてくることも考えられるらしい。
そうなったら再手術も可能性がある。
これも覚悟しておかなければいけなくなるんだろう。
約1カ月はすくなくとも入院。
その後の様子によっては、さらにかかることも考えておかなきゃなぁ。
隣接してあるマクドナルドハウスも利用できるかどうか、聞いてみるかなぁ。
一緒に旦那が来てくれていたから、安心して思いっきり気をぬくこともできたから良かった。
そうでなければ、気を張り続けて家に帰るまでちゃんと泣けず、必死に涙をこらえるばっかりでグスグスしてしまっていたのかも。
’ずっとこのお腹の中にいればいいのに。そしたら一緒に手術台の上で頑張ってあげられる’
そんなことも考えてしまう。それはそれでリスクはあるし、そんなことできないけどね。
産まれてきたら子どもの力、そして先生の力を信じて任せることしかできない。
私が今できることは、産まれてくる日まであと数日この子を大事にするのみ。
今日も、たっくさんお腹の中で動いてくれてありがとう。
ときどき右胸の下を蹴られるような、そして足の付け根にずんとした痛みを感じるけれど、
元気なんだなぁ って感じられてうれしいよ。
産まれてきたら、頑張ろうね。
ここまで読んでくださったかた、ありがとうございます。
とってもナーバスになっている今の気持ちを残しておきたくて書きました。
本来公開することでもないのかともおもいましたが、これから同じ病気で出産を控えているかたに、少しでも流れをおつたえすることができるかなと思い、公開しておきます。
*もちろん、みなさん症状がまちまち。そして、病院によっての対応は違うので、先生に直接確認をしてくださいね!