起きられずに、思いっきり寝坊しました。
家の事を片付けているうちに潮が動き始めたので、大きい板を持って海へ向かいました。
とても波が小さいのに、いつものポイントに、そこそこの人が入っています。
昨日のこの時間、とても波が良かったとのことで、再びのラッキーウエイブを願って、集まっていたようです。
引きで少し割れ、潮が上げ始めると、どうにも割れなくなってしまいました。
時間はあるので、自転車でポイント移動をしました。
崖の見えるところまで行くと、なんとか割れてはいたので、そこで入り直しをしました。
波は小さいのですけれど、潮回りが良かったのか、なんでだかとても形の良い波でした。
道路から見ていると、パワーの無い、小さな波に見えるのですえれど、入ると良い波。
人も少ないし、人が増える様子もないので、ラッキーでした。
いつものポイントと、そんなに離れていないのに、水の透明度が段違いです。
そして、富士山がとても大きく見えます。
多分、江の島と小動岬が少し小さく見える分、遠くの富士山がとても大きく見えるのでしょう。
ほぼ貸切状態で、美しい時間、美しい波を満喫できました。
波が良い時、大きい時に海に入れるのも、もちろん嬉しいのですけれど。
なんでもない日の、なんでもないっぽい波が、良い波の時が、実はとても楽しい気がするのです。
思う存分遊べるし、落ち着いて丁寧に乗っていられます。
そういう時間を共有できた人とは、よいバイブレーションで繋がれるように思うのです。
またね。
いつか、どこかの、また良い波で、ご一緒しましょうね。
って、そんな言葉を交わせて、海からの帰り道が満面の笑みになっていました。
