今日もせっせと働くミッキー。

ミツキ「もう、ご主人様ったら先月何人増えたと思ってるのむかっ

えーそうなんです。実はお迎えラッシュが続いてて(^_^;)
また、それについては後日…


「おねぇさーん!お待たせ!」

ミツキ「誰かしら?」


リカ「うふふ~おねぇさんを助けに来たわよ、私リカラブラブよろしくね」

ミツキ「…こんな子供が来るなんて…汗あなたちゃんと働けるの?」

リカ「あら、リカ、ちゃんとママのお手伝いもしてるし大丈夫よ。ねぇ見て、おねぇさんとお揃いよ」

ミツキ「…ホントに大丈夫かしらガーン

チャチャ「私も来たよ♪ちゃんと魔法でメイド服出せたの~」

チャチャ「掃除も料理も魔法でチャチャにおまかせ♪」

リカ「でもね、おねぇさん、チャチャって結構魔法失敗するのよ」

チャチャ「大丈夫なの~服だってちゃんと出せたし~」

ミツキ「…大丈夫かしら汗

…一応、うちの住人は何でもアリという設定です。

魔法使いも正義の戦士もたくさんいますので(^_^;)

優「やっほー、優も来たぞニコニコ優のおうちはクレープ屋さんなの!いつもお手伝いしてるからお料理は自信あるんだチョキ

…う~ん、ピュアニーモって重いから立たせるの大変。。。専用のスタンド買った方がいいのかな?

ミツキ「…何でこんな子供ばっかりむかっ

ジェニー「ミツキお待たせ!どうかしら?結構イケてると思うんだけど!?」

ミツキ「むかっあのねむかっイケてるとかじゃなくて、ジェニーあなたそんなカッコで雑巾がけできるわけ!?だいたい何なのその靴は!?」

ジェニー「だってメイド服だっておしゃれにしたいもの」



いちご「こんにちは~!あたしもご奉仕しまーす、よろしくね~」

ミツキ「むかっあなたも!そんな短いスカートでむかっ

いちご「あたしのは大丈夫、見えてもいいようにちゃんとかぼちゃパンツ履いてるからチョキ

ミツキ「後ろのリボンが邪魔よむかっ


というわけで…住人増加につきメイドさんも増員?です(笑)

ホントに統一感ない(笑)でも、これが子供の頃やりたかったのよね。

ミツキ、リカ→キャッスル
チャチャ→何年かまえの食玩
優→ピュアニーモ(住人の中で唯一ピュアニーモドールなので優先的、ズルイ)
ジェニー→タカトミ
いちご→デフォルト衣装

でした~