ライト/オフ 2016 81
60点

照明を消すと近づいてくる幽霊...





監督はシャザムの
デイビットFサンドバ
です

明かりをつけると何もいないのに
明かりを消すと何かが確実にいる

そのわかりやすいワンアイデアは
めちゃくちゃ楽しめました

開始5分の
戸締り確認、閉店作業の1連の動作で
その設定を一撃で伝えるのは
つかみとして非常によかったです
というか
めちゃくちゃ怖がってしまいました


そもそも
明かりを消したら、なにかそこにいる
っていうシンプルかつ身近で
いちばん怖い設定だけで十分怖いんですけど

この映画はなかなか見せ方が意地悪で
やたらと暗いシーンが多くて

暗い=怖い
ってなってるんで
暗いだけで怖いっていう
それが成立しちゃった時点でやられたなと

ただ、やはり
ハリウッド的な怖さは脱することは出来ず
精神的な怖さというよりも

単純に暗闇大好きオバケが
普通に物理攻撃してきたりするので

何されるかわからなくて怖い

じゃなくて攻撃されるから怖い

ってなっちゃうのはとても残念でしたし

オバケが消える
明るさの基準がちょっとあやふやだったりと
色々と勿体ない部分もあり
全体的な満足度はやや低めでした


それを差し引いても
設定が抜群に怖い

ビビりすぎて

部屋真っ暗にして観てたのを
途中でやめてちょっと部屋を明るくしたことは
ここだけの話にしておきたい
ホラースリラー映画でした