
ハンターキラー 潜行せよ 2019
65点
極秘任務につく
原子力潜水艦艦長のジェラルド・バトラー
アメリカの国防総省と海軍の全面協力
リアルガチな現役潜水艦を
2日間解放してもらって撮影を行ったという
興行収入こそ大コケしてますが
なかなかの力作映画でした
潜水艦内のリアルさはもちろんのこと
敵対する潜水艦との攻防
対潜水艦用の兵器への対処など
潜水艦の中、水中で行われるアクションの
迫力もさることながら
別の地上部隊の活躍、暗躍も
なかなか楽しめました
ストーリーもベタながらも
ありそうでなかった設定
主人公の乗る潜水艦の安否が
戦争の引き金になっちゃうのかもの
スリルは結構よくて
ピンチの度ハラハラしてしまいました
ただ
さすがにこれはないだろっていう
潜水艦のモンキーターンとか
そもそも音がデカいという原子力潜水艦の
艦内で
乗組員たちが音センサー対策に
息を潜めるのってどうなのとか
結構気になるところもあって
なーんかこう乗れない部分もありました
そもそも
登場人物が全体的に薄いし
説明的なセリフ、
安易なセリフが多かったりと
潜水艦とかのハード面の頑張りは
伝わってくるものの
そういった人物描写とかのソフト面の
ぬるさで全体的な満足度は低めです
それでも
敵の敵は味方的な展開はやっぱり燃えるし
そもそも
国を守るってなんだろう、
人との信頼ってなんだろう
と意外にも考えさせられるところもある
そこそこに面白い潜水艦映画でした~