
スティーブ・ジョブズ 2015
60点
新製品のプレゼンの前に関係者と揉める
スティーブ・ジョブズ...
監督はスラムドッグミリオネアの
ダニーボイル
脚本はソーシャルネットワークの
アーロン・ソーキン
主演はマイケル・ファスベンダーです
プレゼン前
本番前のゴタゴタ会話劇の映画ですが
アップルの創業者
iPhone作った人
スティーブ・ジョブズ
くらいの予備知識だと
完全に置いてけぼりにされます
スティーブ・ジョブズがどんな生まれで
どんな学生時代を経て
どんな人間関係があって
どんな製品に
どんな会社に携わって
どうなってそのプレゼンにたどり着いたかを
知らないと
ホントに退屈だと思います
なので
この映画観る前には
ウィキペディアを読むか
中田敦彦のYouTube大学の
スティーブ・ジョブズの授業
前後編50分を受けてから
観ることを
オススメするというか
予習は不可避だと思います
で
予習をした上で
観てようやくついていけるという
なんとも不親切な作品なんですが
会話の中で浮かび上がる
スティーブ・ジョブズという天才の
人間性の欠如
孤独な人生
無駄を削ぎ落とした人間関係という
彼の姿が浮かび上がり
なんだこいつとも思いますが
それこそが
彼が世に生み出した製品の
コンセプトにも繋がるという
なんとも不思議な感覚を覚えました
そして
終盤かすかに浮かび上がる
人間性の欠片のようなものに
なんとも言えない感動がありました
予習必須の会話劇映画でした~