
中国版の賭博黙示録カイジ...
あの福本伸行の傑作漫画
カイジが中国リメイク
どうなると思いきや
なかなかフレッシュな味わいになっていました
藤原竜也のような
獣のようなむさくるしさはなく
スマートでクール
でも
ブチ切れたらやばい
そして妄想癖をもってる主人公というのが
フレッシュで
ときおり挟まれる
謎の脳内妄想アクションが意外と
楽しくて
頭脳戦の要素に加えて
映画的アクションの興奮も
化学調味料満載な気もしましたが
楽しめました
肝心の頭脳戦に関しても
日本版をそのままなぞりながらも
頭脳戦の解説は
めちゃくちゃわかりやすくて
なるほど、なるほど
とすんごいロジカルに楽しめました
ライアーゲームとかでも
やっぱここのロジカルな解説が
この手の映画の肝になってくると思うんですけど
そこらへんは満点級にわかりやすかったです
裏切り、裏切られの二転三転は
もちろんのこと
個人競技からチーム競技
そして...
と
たかがひとつのゲームの姿が
大きく変化していく
そこのダイナミズムは
本家にも
劣らないものがありました
ラストのやっつけ仕事感がなんだか気になりますが
充分に合格点は出ているカイジ映画でした〜