
若おかみは小学生! 2018
50点
旅館で働くことになった小学生...
監督はジブリ畑で腕を磨いてきた
高坂希太郎さん、こうさかきたろう
脚本はアニメ脚本の名手
吉田玲子さんです
Twitterやらで異様に評判が高くて
フィルマークスも4.1と高得点を
マークしてますが
僕個人としては
全然児童文学の域を出てないし
むしろ
この作品って
いわゆる感動ポルノ
なんじゃないかなと
つまりは最終的に
映画を観た観客が泣くように
それを目的に作られているように感じました
もちろん
料理や、自然と調和した温泉街の風景などの
作画はどれも上手でしたし
アニメならではのダイナミックな
構図の作り方は楽しかったんですけれど
楽しかったんですけれど
やっぱり
主人公の抱える、桁違いの心のダメージの
扱い方がどうにも雑というか
都合がいいと言うか
ちょっと残酷すぎねえかと
正直、引いてしまいました
いや、いいんですよ
とある事情で
将来の可能性が狭くなって
仕事せざる得なくなって
働くことで、誰かの笑顔のために働くことで
知らず知らずに傷が癒えていく
仕事も覚えて、出来ることが増えていく
っていうスポ根、いいですけれど
いやいや、ラストのそれ
キツすぎねーか?
小学生の精神力で、はい
それ乗り越えました~!
いい話でしょ~!
ってのは、僕さすがに無理でしたし
親子で観るのも絶対キツいよなあ
と思う映画でした〜