田舎の遊園地配属になった
早稲田卒の波瑠...



監督はSPの波多野貴文

脚本はヒロイン失格、センセイ君主の
赤丸急上昇の吉田エリカ


意外と知らない遊園地で働く人の
お仕事コメディを期待してましたが

遊園地勤務実態ディテールが
弱すぎてがっかりしました

遊園地での遊具の安全確認は
こんな時間にこういう風にやってます!
とか
週何回勤務で残業代はちゃんとつきます!
とか
実はこういうトラブルあります!

とか
普通に暮らしていたら知る由もない
ディテールとか濃密なあるある欲しかったんですけど

迷子とか落し物とかごみ捨てとか
あ〜、まあそうなんだろうね

観客の期待、知識をまったく上回ってこない
描写だらけ
予定調和だらけ

お仕事トリビア知的好奇心はまったく
くすぐられませんでした

キャラクター描写もオンオフを描くのではなくて
延々とオンの状態を描いているので
仕事以外に抱える人生の悩みとか
人となりがわからなくて
そちらも面白くありませんでした

特に主人公の指南役の西島秀俊のキャラが
気持ち悪くて、うさんくさくて
個人的にはアウトでした


なんか唐突に大量のゴミの分別するシーンあるんですけど
あのゴミの量、、絶対終わらないですよね?



ディテールも、ドラマも面白くない
子供だましな倫理観ぶっとんだ
よき話げなクライマックスにも
首傾げまくりな

残念、遊園地映画でした〜