
500ページの夢の束 2018
65点
自分で書いたスタートレックの脚本を届けにハリウッドに向かう
自閉症のダコタ・ファニング...
脚本を届けにハリウッドを目指す
というスタートとゴールが
めちゃくちゃ分かりやすい作品ですが
自分の夢を叶えるために
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
自身の障害にも負けず
道先々での困難にも負けず
いろんな人の協力を得て
前に進むエルファニングの姉ちゃんの姿は
グッと来るところが多かったです
自分の夢が
ぎっしり詰まった脚本に込められた
主人公の彼女が抱える問題はもちろん
自閉症の彼女を抱える周囲の問題
現実とも向き合い、戦おうとする
意思、願いが旅路の中で
徐々に見えていくっていうのは
語彙力低くて申し訳ありませんが
いい話だなー
と思いました
ただスタートレックを扱っているし
脚本の中の話であれば
もっとド派手なスペースオペラ的な
映像あってもよかったんじゃないかなと
思いますし
正直、話の内容も
上手くできてはいるんですけど
正直、ちょっと普通かなあとも
思いました
もっと
家族の一致団結!とか
リュック中身のひみつ道具の炸裂!とか
エンタメ的な盛り上がりも欲しかったなあと
思います
みんなに馬鹿にされても
褒められもせず
苦にもされずとも
夢を叶えようとする力の強さを
改めて感じられるハートフル遠足映画でした