フィリピン人と金銭結婚した42歳パチンコ店勤務の安田顕...



原作 新井英樹の1995年連載の同名マンガ
監督はさんかく、犬猿の吉田恵輔監督です

ちなみにおっぱいうつるのでR15です


田舎の過疎化高齢化、性の産業、外国人へのある種の差別など
多様な切り口、
日本人がずっと目を背けている
社会問題を入口に

夫婦の愛情、肉親の愛情、
そもそも愛情ってなに?

といった普遍的な
テーマが

いつもの吉田恵輔監督の
「それおれが普段感じてるやつ」ディテール満載で展開されます

感想の切り口も色々ありますし

ハメ潮とか車の修理とか
言語の違いによるコメディ演出とかとか
褒めたいとこたくさんあります

下ネタの打率の高さとかたくさん
素晴らしいとこありますけれど


僕がこの映画を通じて1番最初に思ったのが


人生の選択肢
についてです

主人公、映画の中で色んな選択肢が
あるんですよ

Aパターン、Bパターン、Cパターン
あるけど、毎回裏目っちゃう

裏目るけど、
人生42歳となるとやり直しきかない

やり直し効かないから
自分の選んだ選択肢を
なんとか正解にしようと
正解だと思い込もうともがく

そしてその自分なりの
正解を誰かに認めて欲しい

そのものすごい渇望が
伝わってきて、
自分自身の人生を
自然と振り返っていました

不正解を選んでも
それでも人生は続く

そんなことを強く思わせてくれる
ブラックコメディ映画でした〜