
ヴェノム 2018
60点
地球外生命体に寄生された
トム・ハーディ...
MARVEL作品ですが
他の作品とは関係なさそうです
監督は
ゾンビランド、君といた2日間、ピザボーイ など
とコメディ寄りの作品を幅広く手がける
ルーベンフライシャーです
ドロドロの謎生命体に寄生される
という
生理的な嫌悪感や
人の頭を食べたりの残虐設定はありますが
グロ描写はほとんどありませんでした
ヴェノムとトム・ハーディとのやりとりは
いちいち笑えるし
自由自在に変形する
ドロドロスライム系アクションが
新鮮でめちゃくちゃ楽しい
ドロドロを活かしたバイクチェイスや
銃撃戦とか
周りの迷惑とかその後の処理の大変さ
人間の体の強度とかとか
細かいことはガン無視なので
単純に娯楽作、エンタメとしては
ある程度の水準にあるのは
間違いないと思います
ただ
やっぱり
トム・ハーディに寄生し続けるロジックや
寄生のルールがよくわかんなかったり
終盤のベタベタコテコテ展開の
やっぱりこうなっちゃいます感は
子供っぽさすら感じてしまいました
MARVELさんのお家芸
エンドロール合間に
思わせぶりな終わり方しがち
というのもありますが
グロや残虐ギャグを解禁するのであれば
期待したいスライム系アクション映画でした