
残り少ない高校生活をなんとかしようと
もがくシアーシャ・ローナン...
透明感抜群美少女だった
シアーシャ・ローナンが痛々しいJK役を
好演しています
20センチュリーウーマンにも出ていた
グレタ・ガーウィグ
女性の監督です
親から貰った名前ではなく
レディバードという名前を名乗り
きっと何かを成し遂げられるし
イケてる彼氏を作れるし
都会の大学に行けるし
こんなダサい田舎町から出ていける
という誰しもが抱いたことのある
根拠の無い自信を推進力に
少しずつ自分の置かれている
見たくない現実を
親、親友、彼氏らとの交流を通じて
まざまざと見せてくれます
自分を大きく見せようと
不用意についてしまう小さな嘘や隠し事が
後々になってめちゃくちゃ
面倒な事になるのとか
すげー共感できましたし
オナニートークとか早漏ギャグとかの下ネタ
きっちり笑わせていただきました
けれど
やっぱり文化の違いで
プロムとか受験とか進学とかの
時系列、タイミングだったり
田舎レベル、大学のレベルも
よくわからないもんで
少し理解に苦しむところもありました
それでも
今まで気が付かなかった
親も通ってきただろう
「ワダチ」に気が付き
その道を頼りに未来へと
羽ばたこうとする彼女の姿には
うるうる来てしまいました
あのワダチ演出は
女性監督ならではの
温かみ優しさのようなものを感じました
昨年の
スウィート17モンスターには
見劣りしますが
存分に楽しめる17歳映画でした