
フィフティフィフティ 2011
65点
ややこしい癌になった
ジョセフゴードンレビット...
万が一ではなく
もはや2分の1の確率でガンになる時代
他人事ではない作品です
ガン告知の瞬間の演出は
ちょっと鳥肌たちました
闘病をすることで
新たな出会いがあったり
家族、恋人と向き合ったり
とシリアス湿っぽい展開になりそうになるも
セス・ローゲン演じる悪友の
悪ふざけっぷりが超楽しかったです
徐々に社会から隔絶されていくのに
何も変わらず仲良くしてくれるという、ね
ガン患者をいいことに
わがまま
情緒不安定になっていく主人公を
ジョセフゴードンレビットが
違和感なく適切に演じているのも
とても良かったです
優しくみえる
怒りそうもないのに
あんなことしてしまうギャップが
逆にすごくリアルで
身に迫るものがありました
ガン闘病生活の中で
人と会話をして笑いあうことの尊さに
一日一日の大切さに気がつかせてくれる
良作闘病コメディ映画でした