プールサイドデイズ 2014
65点


ややこしい家族と訪れた滞在先で
プールに通うボンクラ根暗男子...





親からは過保護な視線
けれど、思春期それはヤダ
っていう自我を作る過程で

親離れしたい
夏になんかしたい
けど自分に自信が持てない

だっておれ性格ちょっと変だから...

という誰もが経験したであろう
あの歯がゆい
もどかしい感情を
味あわせてくれます

まあ、こんな上手くいかないんですけどね...



水着も持たず
行くとこないからプールに通ってたら
陽気なおっさんに絡まれて
というちょっと無理矢理なストーリーも

おっさんのメンター的な気遣い
道しるべになってやろう的な優しさと
思うと

めちゃめちゃ良いじゃないですか、、


プールでの日々の中で
ユーモアと自信をさずけられ

それを武器に我が家族と戦う、
いや、戦えてない、
いや、戦う
いや、やっぱり...

の葛藤は
見ていてちょっとイライラもするんですけど
1歩ずつ確実に前に進んでる感もあるので
微笑ましくてよかったです


謎のダンスバトルとか
園内放送とか
ちょっと都合よすぎない?
お客さんノリよすぎない?
とも思いましたが
イチイチ笑っちゃいましたし

プールのおっさんが出てくるシーンも
毎度毎度笑わせてもらいました



ひと夏の経験の
もう二度と会うことが無いかもしれない
人との出会いが
人生をちょっと変えることがあるかもしれない

子どもも親もまた
成長するんだなあと
思える青春夏休み映画でした