大人ドロップ 2014
45点


高校最後の夏を通過する4人の男女...




田舎の閉塞的な高校で起こる
小さな青春モノです

池松壮亮と橋本愛ふたりの会話こそ
見れますが

その他役者とのやりとりは
言わせたい台詞のオンパレードで
痛々しかったです

セリフやストーリーでの盛り上がりをつけることができないと判断すると
とにかく大きな声で叫ばすという
ワンパターン演出にも
飽き飽き
うんざりしていました


手紙をフル活用した
長めのナレーションとか

恩着せがましい特別出演とか

サイケデリックなだけで無意味な教師とか

夏につなぎの服来ちゃう農家とか

毎回同じ曲しか演奏しないピアノとか


全部が全部
記号的で面白くありませんでした


そんで
根本的に
こういう将来のことをろくに考えもせず
好きだ嫌いだ
恋愛にうつつ抜かしてる

受験生って

なんじゃそりゃって話ですよ

高校生活最後の夏...

じゃねーよ
死ぬ気で
勉強するんだよ!

としか思いません

高校最後の夏
ってワード使いたいだけで
別に高校2年でもいいと思うのですが、と


途中から親友フェードアウトするし
結局いじめ解決してないし


大人の目線全然ないしと

まったく好きになれない
青春映画でした