
恋の渦 2013
65点
部屋コンに集まった9人の男女のその後...
監督大根仁
原案三浦大輔
という強力タッグによる
知ってる役者誰もいないという
インディーズ感もあるけど
存分に楽しめる
DQNの痴話喧嘩映画です
部屋コンのあの気持ち悪い人間関係から
始まり
色んな登場人物の
それぞれの生活を共通の時間軸で
カットバックしていくというのが
かなり新鮮で楽しかったです
そのカットバックと時間経過の中で
冒頭の部屋コンにあった気持ち悪さの
原因
全員が全員を好きじゃない
信頼してないっていう
感じが
ドロドロと湧き上がり
こいつら
ロクな死に方しないなという
最低エピソードの
数々に笑ってしまいました
歌舞伎町系のファッションとか
髪の染め方とか
下着のチョイスとか
こういうやつらいるわ〜
絶対目合わせたくないわ〜
っていう演技なんだかよくわからない
リアルな演技と
演出小道具見事でした
携帯電話で別の場所を繋ぐのとか
うまいな〜って
あと
あいつに喋ってたことと
こいつに喋ってること全然ちがうじゃん
的な細かい嘘からわかる
人物のうさんくささとか
やたらと生々しい
えろシーンとか
もうやめて〜
って感じでした
140分ちょっと長いな〜
とも思いましたが
飽きさせない構成と
不思議な魅力溢れるキャラ達に
翻弄される群像会話劇映画でした