
編集者の妻夫木聡が客先の水原希子に一目惚れする...
水原希子をいかに綺麗に!可愛く!
そしてエロく撮るか!
に特化された
おおねひとし監督作品です
そこに関しては文句ありません
ちゃんとベロチューしてるし、
下着姿もスローで舐めまわすようにみせてくれるし
生活感ある濡場もあるし、
あと乳首をあえて出さないのも
この女の底がしれなさを表現していてよかったです
そんで
サブカルの上位オシャレ層を小馬鹿にしつつ
(憧れちゃいますが)
雑誌編集者の仕事わしわし楽しめるぞ
と思っていたんですが
映画のベクトルが、常に水原希子なので
仕事描写も
アラサーの
恋愛観結婚観職業観も
どれも中途半端で
監督の持ち味のキャラクターだったり細かい小道具を伏線にした話の仕掛けも
弱かったり
携帯電話をめぐる天丼の展開に
練りこみ不足感を感じてしまいました
奥田民生の曲をBGMにした
水原希子とのキスシーン
が映画の半分を占めるため
仕方がないとは思いますが
やっぱりもっと
仕事とか作家さんとか掘り下げてほしいとこたくさんありました
うーん
水原希子に手元を狂わされた
ちょっと残念なおおねひとし監督映画でした