自閉症の主人公が数学オリンピックを目指す





障害はあるけど数学の天才の
抱えるいろんな悩みが解消され
真の実力発揮系と思いきや

道中脱線してしまい
すこしがっかりしてしまいました


劇中に何度も出てくる数式はまったく
センターの数II・Bで7割も取れない
ごめんなさい6割も取れなかった私には
理解不能だったんですけど

これって主人公にとっての会話の
難易度なのかと、考えると
なるほどなと感じました


チームプレーではありませんが
数学合宿で数式以外の他者を知り
影響を受けていく様子は
微笑ましかったですし

数学の問題を解く際のライバル達の変な
癖の数々はなんだか懐かしくてよかったです


セリフとかも気の利いたのたくさんありましたし

あと教師役!
生徒の大麻没収して吸っちゃうような奴なんですけれど、陽気なのにどこか憂いがあるキャラ好きでした


ただ
やっぱり終盤の
おいおいお前それあとにすれば良くない
展開には呆れてしまいました

映画は良きことのように描いていますが
全然賛同できませんでした


数学に篭っていた主人公が
数学を通じて友達ができて成長する
というのは
わかるんですけれど、
やっぱりラストが短絡的な映画でした