結婚したけど、そもそもテッドって人じゃないよね?




ぬいぐるみに魂が宿ったら?の
衝撃の前作からのまさかの続編
まさかの「人間の証明」がテーマと
のっけの絢爛豪華なダンスオープニングと
法廷劇の面白さを期待していたのですが、


とってつけた感あるパロディに
薬物、下ネタ等の下品ネタの
オンパレードに最初こそ優しい気持ちで笑っていたものの、
徐々にテッドにイライラしてしまいました。

あいつクソすぎて人権とか与える必要ないよなマジで
ってなっちゃうよねこれ

あの運転シーンとか笑ってる人いるの?普通に糞じゃないすか?

クライマックスの
コミケ的な会場でのどんちゃん騒ぎは
楽しかったんですが、
あの事故って別にほっといたらいいんじゃね?

となってしまい
激しく首を傾げたまま映画が終わってしまいました


うーんこのシリーズはもういいかな