オリンピックになんとかして出たい!
あ!誰も出ないスキージャンプに出よう...





参加することに意味がある
死後になりつつある五輪格言ですが、
それを再び取り上げた驚愕の実話。


でもなあ、不満たらたらです。

主人公のスペック描写がふわふわしすぎていて終始激しいノイズに...。

スキー滑降は早いの?なんで出れなかったの?若干知恵遅れなの?
実家の家計だいじょぶ?友達とかいないの?
と溢れ出る主人公設定への不満と疑問...。そりゃ実話なんだろうけどさ


映画の話運びもかなり乱暴で、
道具選び、ほかのスキー競技との違い、スキージャンプのルールなどの細かなディテール説明一切無し。

とにかくジャンプ台の高さだけを上げていくってさ...。なんだかなあ。


伏線回収率も驚異の低さで
お店の手伝い、店員さん、圧雪機、メガネ箱、メガネ、道具、コーチ、父、左官屋、貯金、コーチへの支払い...
出てくるシーン出てくる小物は出しっぱなしが基本で、
この辺うまくやればだいぶ良くなったと思うんだけど、雑すなあ。


話の結末も実話といえど、
伏線の貼り方下手すぎるので、盛り上がりにかけるし、
とってつけた感がすさまじいっすよ...。

うーん。
実話に甘えちゃったなこりゃ