潜入捜査官が、なんかねえ、ヤクザの世界で頑張るんですよ...



監督三池崇史、脚本宮藤官九郎...
だめだこりゃ君の名は。を見たかったのに...
ゴミ映画を見てしまった…。

原作にある強引だけどロジカルな無茶苦茶展開からロジカルさをすべて排除し、声を出しながら、語ながら相手を殴るというアホ展開。

ボスの娘に惚れられるロジックなんもないやんけ...。

ただ都合のいい設定と、現実味のなさすぎる話に乗れるはずも無く、

殴ってはしゃべる、殴ってはしゃべる

反撃

殴られては相手の話を聞く、殴られては相手の話を聞く
というクソ映画クソ映画&クソ映画あるあるをみせられ、頭の悪い脚本をみせられ(声だけでわかるやんけ、みんな黒幕正体分かってるのに引っ張る意味がわからん)
イライラ半端ねー

ギャグはそこそこ面白いんだけど肝心の話がグータラなので笑わねえよクソ映画!ってなる!


立見でいいから、君の名見たかったよ...。
クソ野郎これが今年の映画納なのか...

ぐぐぐ...くやしいのおくやしいのお
有馬記念も外れてくやしいのお