ショパンのピアノコンクールで国際テロが起こる...!


テロリストのあだ名「ピアニスト」ってかっけーな笑
そして今作はやっぱり音楽描写多いのだけれど、各国のピアニストが競うコンクールだけあって、手数で勝負するので、
短く濃くて良い!

コンクールの合間合間にテロが起きるのも緩急あって読みやすいし、
徐々に人間関係が広まってゆく&掘り下げられ、演奏へ...という深みのある演奏シーンになっていて好感。


事件の切れ味はそんなに無く、火曜サスペンス的な犯人なんだけども、今回は演奏シーンの手数が多くてGOOD!
 

やりすぎシーンもあるけれど、それはご愛嬌にて...。

さ三沢シリーズたったらやっぱりさよならドビュッシーがよかったなあ...