警察ロボが自我をもったら...。



第9地区のニールプロムカンプ監督さんなのね。
やっぱり合わないなあ。

警察ロボはたしかにすごい、けど通用するの逮捕ありき現行犯のみで、基本銃撃戦になっちゃうんだ...
他の窃盗やら小事件の場合どうなるのよ?
のシュミレーションがないから警察ロボの説得力が弱い。

どういう手順で、どんな場合に、どういうふうに逮捕するのか、全部見せてくれよ〜。

人間の警察の地位とかさ...。


ロボもさあ、そんなに軽い材質でどんだけ強いのよ...てかいくらすんのよ
の具体的スペックがないもんで、ディテール萌えイマイチですし、

そんで!バッテリー問題どうなった!?
話作るだけ設定感しかないぞ!

いつの間にかアホUSBメモリ展開なるしで、
ぶっとびすぎ。
人間の尊厳どうなのよ...。


会社としての機能もグダグダだし、映画もグダグダやないすか...。