1話読書5分電車舞台縛りののお話が25話収録激短編集です。

ミステリ作家、ラノベ作家揃い踏みで、
ジャンルはなんでもござれです。

しかし中身は
気軽に読める、とはいえない出来。

もちろん成功例もあるのですが

限られた枚数でひねりのある話を最大限に作ろうとすると、やはり出てくる情報不足説明不足になるか、
ミニマムな話を最大限に引き伸ばして、
どうでもいい話に仕上げるかのどちらかが多いです。

深みを出そうと、文面に出てくる情報を切り詰めているので、かなーり想像力を使って読むのが面倒になったり、
席を譲る描写を思いっきり引き伸ばしたりして、あー面倒くさい...。

やっつけ仕事感ハンパないですよ...(笑)