中が迷路になってる館で連続殺人事件...!




これまた今現在だと既視感ありありの設定なのですが、色々知った今現在であっても十二分に楽しめる本格ミステリです。

(本格ミステリって、小説ならではの楽しみがあるのね。映像化は無理なのよ。
読む人の先入観偏見価値観を利用して、仕掛ける文章の匠があるのなあ)と本格派恐るべし。


事件は見たことあるぞこれ!なんかで見た!となるのだけれど、作中作というメタ構造からの作中作中作とどうなってんだこれ?!

と驚き。

こういうのを子どものときにまっさらな状態で読みたかったなあ。


荒唐無稽な設定ではあるのですが、
小説ならではのミステリ体験、楽しいのお