作家の私が経験する奇談...。
同じ病院地域で起こる数々の怖い話の短編集、、本格派の作者なので論理的に怖い話を繰り広げながら、伏線散りばめて一気に回収...と思いきや、
真逆の、掴みどころのない理不尽で中身のない話をぶちまけて、
最後も適当におわるという、、なんじゃこりゃ!
描写や登場人物の特徴は不気味に文章化されているものの、読者の想像力に頼り過ぎだろ!
ちゃんと明かすところは明かさないと、
なにかあると、
「人間の言語ではない...※※※だ」とか言っちゃって、もう。。
読みやすいのは、中身がない、ような気がするーー。
同じ病院地域で起こる数々の怖い話の短編集、、本格派の作者なので論理的に怖い話を繰り広げながら、伏線散りばめて一気に回収...と思いきや、
真逆の、掴みどころのない理不尽で中身のない話をぶちまけて、
最後も適当におわるという、、なんじゃこりゃ!
描写や登場人物の特徴は不気味に文章化されているものの、読者の想像力に頼り過ぎだろ!
ちゃんと明かすところは明かさないと、
なにかあると、
「人間の言語ではない...※※※だ」とか言っちゃって、もう。。
読みやすいのは、中身がない、ような気がするーー。