人の感情を読み取る主人公は阪神大震災から生き延びた多重人格少女のカウンセリングを始める...。




こんな多重人格あり!?
寝れなくなるやないすか...。

人格統一から始まりあのパターンと、
よっ!待ってました!と言わんばかりの構成にめくる手が止まりません!

次はどの人格でてくるのよ!?ここであいつ出てこいよ!と人格ファンですわ!


論理的心霊現象ともいえる終盤からは、胡散臭い色恋沙汰も相まって、相変わらずサスペンスフルに出来ない作者の不器用さがあって、展開読めるんだけど盛り上がりと絶望感が凄まじい!
不器用さ=前フリなのね。

色々つっこみたいとことあるけど、
ラストの不気味さがたまらんので、問題ありません!