会社で窓際に追いやられ、燻っていた咲元は嫌嫌出た町内会にて、今より10倍盛り上がる祭りを企画することになる...。





おもしろい!
イッテQの祭り企画が一番面白いのも、この本が面白いのも、そもそも祭りのパワーが尋常じゃないからだろ!


日常から解脱し、地域の人と同じ目的を持って本気になる。

昔あった地域の祭り、学園祭の熱量を思いだす懐かしさと、小説内の祭りへの憧れ数値が異常値で、もう我慢できない!!?


主人公の巻き込まれ方も納得の形出し、随所あるサラリーマンテクニックス&あるあるも非常に楽しい!
映像化するならご飯描写にこだわりたい。
プレゼンうますぎやら、当て馬作戦やら場違い感すごくて笑うわ!

祭りまで一直線とおもいきや、利権ずぶずぶな田舎の負の部分やら、男の下心の罠やら、子どもの学校生活やら、現在の人間関係やら、共感できすぎて小説とのシンクロ率が!というかおれも混ぜて~!


今風なプロモーション活動やら、古風なアゲアイテムやら、のテンションも上々ですし、これ読んでアガラないひといるのか!?