自分の1日の寿命と引き換えに何かが世界から無くなる



一年で500作本読む名実とも最強映画プロデューサーさんが書きました。
映画化決定ですか。


ドラえもんの石ころ帽子の説得力にも限界がある笑

どうしてもしたこと作文の域を出ていないかも。
意外性の薄い淡々とした展開に何度となく睡魔が...と思いきや軽いタッチなのですいすい読めてしまう不思議。
話も頭使わないし。


取ってつけた名言もいくつかあるけど、親のことば、そんでプレゼントの意味、これは痺れた!

それだけでも一読の価値ありですよ

解説はいい事言ってるけど、持ち上げ過ぎなので、読み終わってから読みましょう