水害で村を追われた蜷高と甲子園出場のK高の合同練習が始まる。




うーん。
雑草vsエリート構図にとどまらず
災害被害者vs偽善者傍観者
になっているんだけど、どっちも中途半端な印象。

野球は素材だけでちょこっと練習しただけで、かなり通用しちゃう投手と打者に熱くなれない。
もっとゲロはくまでとか、学校の休み時間も、とか授業中配球考えるとか、スポ根要素と学校青春エピソードおりまぜれるだろうし、


被災にしても、実際どうなのよ?
暮らせるの?風呂入れるの?補助金ていくらなの?ボランティアとかいるの?自治体ルールどうなってるの?子供どうなってるの?バイト先あるの?5年後どうなってるの?と被災どうなの知識があんまりなくて、なーんかペラペラな印象。
中から見てない感じがすごく伝わるのはなんでだろ。


牧歌的な安心感のある書き口だったので、さささーと読めるのはよいんだけど、ね。



そんでやっぱり監督は知り合いなのね。。。