犯罪に溢れる街ゴッサムシティで相変わらず悪と戦うバットマン(クリスチャン=ベール)だったが、新任の検事(エーロン=アッカート)の強い正義感に心を揺さぶられていた。
しかし異様な信念を持つ犯罪者ジョーカー(ヒース=レジャー)が街に現れる…




全米興行収入断トツ1位のタイタニック(3ヶ月6億ドル)に破竹の勢いで迫り、結局6週間で5億ドルを荒稼ぎした超ヒット作品。日本では全然ダメだったみたいだけど


内容もただの勧善懲悪モノに留まらず、鑑賞後にはずっしりと人の善悪がゆらぐ。

全体としてバットマン:ジョーカーの割合は4:6くらいで物語はジョーカーを中心に進んで、最初はきもちわるっ!とおもうけど
いつのまにかジョーカー様の登場を望む自分がいることに気付く。
次はどんな悪さしてくれるのかなぐへへ
的な

悪に憧れる気持ちってやっぱあるからなあ


かたや、バットマンは強大な悪に対して一線を越えられない葛藤がなーんかうじうじしてて嫌...じゃねえよ!

葛藤してバットマンはものすんごい悪いことしちゃうって...
その脆い正義を必死に守る姿が哀れ哀れ


理不尽な選択を選ばされるクライマックスが何度もあり緊張感持続ハンパないけど、ピークがわからずちょいと疲れてしまうのと、


あとどっかのポスターに「最強。」とかふざけたキャッチコピー載せた広報、辞めちまえ