酔いどれ詩人になる前に/40点自称作家のチナスキー(マット=ディロン)は酒と女とギャンブルに明け暮れ、仕事を転々としていた…。久々に見たダメンズムービー(虹の女神の市原隼人以来)。でも主人公の心の軸がしっかりしているから妙な安心感が流れていた。心の軸ってもおのれの欲望に忠実なだけなんだけど。バーでナンパし持ち帰り、自分勝手にすぐ捨てて、自分の都合でまたヤッて…最悪だけどね、でもそれをうすら知りながらなんとか出口を見つけようとする主人公が哀しい。楽しげなカップルのシーンも。でも主人公の成長がのろすぎて飽きる!!