バンドマンから家業を継ぐために禅寺の修行僧となった男(本木雅弘)がいた…





周防正行監督ですが…
この監督は調べたことを全部伝えたい人みたい。

「それでも僕はやってない」は裁判モノのスリルと痴漢トリビアが超面白かったのに、今作はあんまり興味の沸かない(?)坊主ネタ。

前半に坊主の修行トリビアを羅列するだけ挙げていき、後半は安易に終わらせてしまっている。


あれだと、「坊さんも苦労してるけど、かなり不真面目なやつ多いんだな…」みたいなマイナスイメージを植え付けかねない。

座禅中に妄想とか墓案内でイチャイチャとかね…


それを知ってか知らずがコメディー臭漂わせているが、あんまり面白くないどころかストレスが溜まる物が多い。
食べ物を粗末にする笑いは日本人みんな嫌いだろうに…。


日本文化をダシに笑いを取ろうと失礼な「舞妓Haaaan」的な作品

あのラストだとせっかくの前半トリビアがもったいない


ちなみに演技もダーメ