18歳の少年が父親殺害の容疑で裁判にかけられる。
陪審員に選ばれた11人は有罪を主張するなか、1人だけが無罪を唱える…。






裁判モノの古典。白黒。
音楽も演出にも古さをかなり感じた。

しかし中身はいま流行りの密室型シチュエーションサスペンス。
「SAW」シリーズ「キサラギ」なんかが同ジャンルかな。


一見、12人てものすごく多いように感じるけど、大丈夫。あんまり重要じゃないからね笑

重要なのは裁判判決についての議論だから。



今年から日本でも裁判員制度が始まるけども、この映画みたいになっちゃ絶対ダメよ…

5分で「死刑にしようぜ、早く帰りたいから」
とか
10分ごとにコロコロ意見が変わるとか、こんな人たちが判決を決めてるなんて、めちゃくちゃ怖いと思うのと同時に裁判員制度に疑問を覚えてしまった。


知恵たらん一般人が感情論やその場の雰囲気で、一人の人間の人生決めるとかさ…