弁護士のギャビン(ベン=アフレック)と離婚調停中のギブソン(サミュエル=L.ジャクソン)は互いの不用意な"車線変更"によって互いの人生を狂わせてゆく…





チェンジングレーン…
サスペンスアクションみたいな印象をうけるタイトルだけど、哲学的要素を含むヒューマンドラマだった。
ちと肩透かしをくらった感あり笑


「遅刻したほうが悪い」これはもう当たり前なんだけど、今作の遅刻は交通事故。
どっちかいなかったら当然遅刻してない。しかも「事故したほうが悪い」なんて言われれば、弁解の予知なし

そんで遅刻が響いて親権失ったりしたら、もう相手を恨むしかない。

けど
人を呪わば穴ふたつのごとく、相手を怨めば自分に返ってくる。
善悪の微妙な力加減が画面からひしひしと伝わってきて、淡々とした映画ながら地味に引き付けられる。


でも後半は話を広げすぎたのか、味付けが薄い。

主役ふたりの背景がおおざっぱであんま感情移入出来なかったし、どんでん返しがしたかっただけのラストも安っぽい。


せっかく性善説性悪説唱えてると思ってたのにな…