勢いで妊娠しちゃった16歳のジュノ(エレン=ペイジ)は中絶するべく病院に足を運ぶのだが…






アカデミー脚本賞受賞作そしておれ注目のエレン=ペイジ主演の10代の妊娠をテーマにした作品


文化はちがえど妊娠は同じ。
妊娠発覚や妊娠を彼氏に伝えるシーンなんかは世界中の男女が鳥肌もの。
妊娠を信じられない顔のが他人事なだけに面白い。

わかりやすい顔の演技だけじゃなく、登場人物それぞれのセリフがいちいち面白い。
まぁ主人公はしゃべりすぎだけど…


日本だと妊娠なんてしたらすぐに中絶だの退学だのさせたがる大人がいるけど、JUNOはそんな後ろ向きな映画じゃない。

もっと、妊娠を通じて人間の些細な成長を描いためちゃめちゃ温かみのある90分が味わえる。


無駄なセリフ(面白いけど)、無駄なセリフがあったりして、イマイチ日本に合わないけど、

"望まない妊娠は果たして不幸か"の問いに対して主人公が出す答えはみんなが共感できると思う。

ただ、主人公の行動はおっかなびっくり