元軍人のハンク(トミ-.リー=ジョーンズ)はイラク戦争から帰還した息子が惨殺されたとの報せを受ける…




「クラッシュ」のオスカー監督ポール=ハギス作品
(ちなみにターミネーター4の脚本とかも担当)


あらすじだけを追うとサスペンス映画みたいだけど、イラク戦争とその後遺症をテーマにした準ノンフィクション社会派映画。

まぁ…サスペンスとして誰が殺したかを探るのもいいけど、犯人の目星もある程度つくし、こっちの予想を裏切る装置もない。
真相を新聞記事にしたら二行で済んじゃうくらいの事件だし。


それより"なぜ犯人は殺したのか"を読むべし。


主人公は犯人を追うけど、あくまで視聴者はそれに付随する真実を消化することで戦争の本当の怖さを感じられるってゆー。
巧い並行


そんでこの映画最大のキーワードは"警鐘"。
作中のいろんな警鐘の結末がまた後味悪い…。

ラストにダビデとゴリアテの話を盛り込んじゃうのは…複雑すぎてわからん!
(巨人戦士ゴリアテに裸で突っ込んで勝っちゃうダビデの物語)

んー
サスペンス要素はあるにしても、集中しなきゃ眠くなること必至!!