銀行強盗の人質となった家庭裁判官武藤(坂口憲二)と陣内(大森南朋)は偶然居合わせた謎の女性(小西真奈美)の調査を始める…





原作は伊坂幸太郎さん

「人質仲間に恋したら?」のアイデアからいろいろ話を広げていったみたいだけど…映画化は確実に失敗。


盲目の青年や暗い過去を持つ女性、金持ちの息子とか一癖も二癖ももったキャラクターがいるのに、それぞれのドラマの奥行きが全くない。

確かに言いたいことはわかるんだけど、全然踏み込まれてなくてダメ。


群像劇ならではの伏線回収があるわけでもなく、予想を裏切る結末もなんもない。



で、大森南朋がかっこいい

そんだけの映画。
坂口憲二はまだドラマやってろよ…