大手保険会社の営業部長を定年退職したシュミット(ジャック=ニコルソン)の退屈な日々が妻の死により一転する…





定年退職後の心境…なんて想像できないけど、日本的な演出が多いせいか共感する部分が多かった。

退職後、仕事はないのに朝早く起きては時間を持て余し、用もないのに会社に立ち寄ると後任者からカタブツ扱い。

そんな持て余した日々に半世紀近く連れ添った妻の死。

いよいよ自分てなんだろ状態に陥る主人公。


自分の死ぬほど費やした時間が否定されることほど虚しいものはない。

わけわからんアイドルを追った日々にしても恋愛にしても


序盤、主人公の同僚のスピーチにこの映画の主題が凝縮されてるのでよく噛み締めて