ミュンヘン五輪でイスラエルの選手とコーチ合わせて11人拉致惨殺された。実行犯であるパレスチナのテロリストに報復するため暗殺チームが作られる…
ユダヤ人のスピルバーグが描く衝撃のノンフィクション映画
ってもどこまでが実話なんだろーと思うとこ多数
暗殺チームの面々も即戦力とは言えない人ばっかだし、不謹慎にもこの設定でコメディーいけんじゃね?と思ったり
サスペンスというより伝記映画だから、残酷描写は多いものの謎解き要素は少ない。
暗殺用爆弾の不発、情報屋への不信、なんてもんがあるけど、一番の見所はとりあえずハニートラップと挙げとくか…笑
パレスチナイスラエル問題の答えのひとつでも啓示されかっと思ったけど、特になし。
なんやー長いだけかい
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で終わってしまた
どうも実話サスペンス映画苦手だわ…