弱小男子バレー部の顧問になった美香子(綾瀬はるか)は「試合に勝ったらおっぱい見せる」と部員達に約束させられてしまう…




推定Fカップ綾瀬はるか似の先生が顧問になったらそれだけでやる気になるのに、「おっぱい見せてあげる」なんて言われたあかつきには過労死するまで練習する

男なんて所詮こんなもんですwww


顧問からしてみたら「勝って欲しいけどおっぱいは…いや…勝って欲し…いや!!…」と無限の葛藤が続く。

なんかもーおっぱいひとつ…ぃゃ、ふたつでこんなになるなんて、おっぱい夢詰まりすぎだろ!!壊



設定といいオープニングといいとんだアホ映画かとおもいきや、小ネタから主人公の過去まで綿密に練られて感心。

80sの音楽にはびっくりするくらい共感できなかったけど、中坊の下ネタバイタリティーに強く共感。
90km/hでBでしたか…


それだけ良く出来た脚本だったのに肝心の試合場面が明らかに迫力不足。
スローモーション使いすぎだろww

部員が少ないのだから部員ひとりひとりの個性を活かした得意技みたいなのが欲しかった。
練習風景に割いた時間も多かったのに残念…



「おっぱいバレー1枚下さい」を言えず見るのを諦めたみんなの代わりに綾瀬はるかが「おっぱい」連呼しているのがやっぱり一番の抜k…見所です